アントレプレナー広瀬容子さんが2003年の子連れ留学についてブログで連載されているので、30回までを一覧にしてみました。この先まだまだ続きそうですので、それはこちらでご覧ください。
広瀬容子の子連れ留学備忘録
- ある日36歳で未亡人になった
- 伏線其ノ弐:海外日本研究司書の人たち
- 伏線其ノ参:ワーキングマザーの情報交換サイト「ムギ畑」
- 図書館情報学、どの留学先を選ぶのか
- ピッツバーグを目指す
- 推薦状、これが本当に気が重い
- 合格するかどうかもわからないうちに住む家を決めた
- ビザも下りないうちに5人分の片道チケットを買った
- 生活はすぐに軌道に乗った
- 超スピードの英語に怖気付いた
- 4人も育てながら大学院はやっぱり無謀だったのかも…
- 論文は全部読まなくていい
- 皆んなよくしゃべるなあー恐怖のディスカッション
- 子供達のアメリカ学校生活サバイバルー女の子編①
- 子供達のアメリカ学校生活サバイバル-女の子編②
- 持つべきは苦楽を共にする留学生の友!
- 図書館の社会的価値をお金に換算するレポート。さっぱり書き方がわからなかった
- 子供達のアメリカ生活サバイバル-男の子編①
- 週20時間の図書館の仕事、悔やむことも多い
- 子供達のアメリカ生活サバイバル-男の子編②
- デジタルアーカイブ授業のプレゼン①
- デジタルアーカイブ授業のプレゼン②
- 幼稚園児にもプレゼンの宿題が出た
- 授業でよく喋るアメリカ人、必ずしも大したこと言ってないと教えてくれたハンガリーの留学生
- 日本語補習校の宿題はハンパなかった
- 10年以上経って実感した留学の意義。香港のクラスメイトと企画したセミナーが日本で実現。
- バスがらみのエピソード、黄色いヒモだけではない。ドライバーに「降りろ」と言われてびびる私
- 日本語補習校に行く途中、あわや玉突き事故になりかけた
- ライブラリー・スクールでの履修科目。脈絡なく色んな授業を取ったことが、自分のキャリアにとっては良かったと思える
- 使えるものは子供でも使う。レファレンス資料とサービスという授業のレポートでは次男と長女を動員した
参考
- 広瀬容子の子連れアメリカ大学院留学備忘録
https://www.hiroseyoko.com/ - 株式会社ラピッヅワイド
http://www.rapidswide.net/