Kadoさんのブログ

日々のあれこれを綴ります

大江健三郎の本

f:id:lucyblog:20150813111433j:plain 2010年に芥川也寸志(1925-1989)のオペラ『ヒロシマのオルフェ』(1960/67)を演奏した際、テキストの著者である大江健三郎(1935-)の本を初めて手に取り読んでみた。芥川賞をとった『飼育』など初期の短編いくつかと、最新作の『水死』。T.S.エリオットに深く傾倒しているのを知り、エリオットの『荒地』も久しぶりでページを繰った。丁度その年の岩波書店『図書』に大江が連載を書いていたので、何冊か入手して読んだものだ。手元に今もあるのをリストアップ。「上機嫌」はオルフェに関係の深い作品。

1月「不思議な少年ガストン・バシュラールがでてくる
2月「困難な時のための」E.W.サイードがでてくる
3月「感受性のある個性」オーデンがでてくる

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