ウンベルト・エーコの『薔薇の名前』(河島英昭訳、東京創元社、1990)の上下2冊を読んだのは、手元の版が1991年のものなので、その頃であったらしいです。宗教論争に関する部分は難しくてほとんどお手上げでしたが、殺人事件の謎解きにはどんどん引き込まれ…
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